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1: 名無しさん@おーぷん 21/01/30(土)00:25:48 ID:AhO
本拠地、NERV本部で迎えたフォースインパクト
リリンの王の罠に引っかかり発狂、いくつか槍を刺してして押さえ込むもガフの扉は閉じず惨敗だった
エントリープラグに響く碇シンジの叫び声、目の前から聞こえる「償えない罪はない。希望は残っているよ。どんな時にもね」とカヲルの声
無言でガフの扉を閉じ始める第13号機の中、14年前のNERVの人気パイロットは独りエントリープラグで泣いていた
疑似シン化第一形態で手にした綾波、S2機関、自身の意思、そして何より信頼できる綾波・・・
それを14年後の世界で得ることは不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」元人気パイロットシンジは涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、碇シンジははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいインテリアの感覚が現実に引き戻した
「やっぱりエヴァに乗ってもいい事なんて何もなかったんだ」シンジは涙を流し胃液を吐きながら呟いた
立ち上がって口元を拭った時、シンジはふと気付いた
「あれ・・・?僕を呼ぶ声がする・・・?」
エントリープラグから飛び出した碇シンジが目にしたのは、地平線まで埋めつくさんばかりのインフィニティのなりそこないとコア化した大地だった
そこに平和などないのだそう伝えてくるほどに、地獄のような光景が続いていた
現実を受け止められずに呆然とするシンジの背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「ガキシンジ」声の方に振り返ったシンジは目を疑った
「アスカ・・・?」  「私のこと助けてくれないんだ」
「あ・・・綾波?」  「・・・・・・・」
「僕は・・・・なんてことを・・・まただあの時ミサトさんの言う通りにAAAヴンダーに乗っていればリツコさんの言う通りに綾波が居ないって信じたら
サクラちゃんの言う通りにエヴァに乗らなければカヲルくんの言う通りに撤退していればアスカに負けていたら・・・・・・・」シンジは枯れたボキャブラリーで嗚咽を漏らしながら空を見上げた
落ちた黒き月を見て暫時、唖然としていたシンジだったが、全てを理解した時、もはや彼の心には後悔する力すらも残っていなかった
「やっぱりエヴァになんか乗ったっていい事はなかったんだ!!!綾波も・・・カヲルくんも・・・誰も助けられないんだ!!!!!」
眼帯かけたちょっと怖いアスカからポーチを受け取り、父ゲンドウへ全力で敵意を向けるシンジ、その目に光る涙は悔しさから出来たのものだった・・・

翌日、コア化した大地を駆ける3人が発見され、渚カヲルはエントリープラグの中で静かに息を引き取っていた


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2: 名無しさん@おーぷん 21/01/30(土)00:27:54 ID:OeN
庵野のシンジ虐めが暴走した結果

3: 名無しさん@おーぷん 21/01/30(土)00:29:09 ID:JVN
ほんまQは…

4: 名無しさん@おーぷん 21/01/30(土)00:30:04 ID:tBM
静かに息を引き取る(爆死)

5: 名無しさん@おーぷん 21/01/30(土)00:32:01 ID:eKw
あの最後のシーンは好きなんやけどな、アスカのママみが

6: てぃん◆Ewo/2TINGE 21/01/30(土)00:34:18 ID:NYI
3 :2020/01/20(月) 20:49:51.442 ID:a4R4ZCo70.net
飲み会に一時間遅れていったシンジくんが
「今なんの話?」って輪に加わろうとしたら、「盛り下がるから黙っててくれる?」って怒られて
優しい友達が、「このギャグやればバカうけだよ」って気を使ってくれたんで
思い切ってやってみたら、「お前、それだけはやるなよ!」ってみんなに怒られて、
居酒屋の隅に寝っ転がって泣いてたら、友だちのアスカちゃんが「帰るわよ」って迎えに来てくれた話。

元スレ: https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1611933948/








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