悪化の一途を辿る日韓関係を憂慮する漢がひとり。ご存知球界の迷主、巨人小笠原大統領容疑者（46）だ。
「このままでは正常化の極致、断韓になってしまう」
こう呟くと、高級レンタルリリーフカーXXX5に飛び乗り、半島を目指して走り出す。途中、常磐高速道であおり運転をしてガラケー２台を振り回し強引に車を停止させたうえ、運転手を殴り、強●して怪我をさせる。
駆け付けた警官に取り抑えられると、
「乱暴なことはやめて下さい！」
と毅然とした態度を見せるカッス。
「車に乗せられたら中でなにされるか分からないので嫌です」
「お願いですから生野署に自首させて下さい」
と主張するも東住吉警察署に連行され、
「キモトサーン、キモトサーン」
とイ●●ツをしごき死亡するなどのハプニングもあったが無事到着。
まずは、追いかけ売女像の前で居合わせた記者団を強●、絶頂射●で記念撮影を敢行した。勢いに乗る畜生はムン大統領と首脳会談。
「民意に従い自滅していくのはどんな気分だ？」
「顔から尻まで赤くしたのにレッドチームからは猿扱いとは大笑いだな」
など労をねぎらい良好な関係をアピール、GSOMIAを破棄し、G- KOREA(韓国民総絶頂)を締結した。しかしムン国会議長の
「戦犯の息子」とのヤジを受けると空気は一変、激昂したカッスはダブルムンムンに３歳の息子をぶつけようとしたが手元が狂う。股間のムスコとキ●●マの三つ揃いを全力投球すると、本体を失った畜生は無事死亡した。
静観していた原監督は自らの息子に対する複雑な思いを押し殺しノーコメントのまま球場を去った。
なお、全てがもう間に合わんもよう